1月24日(土)、山口市菜香亭(山口市天花1)にて「2026年を漢字一字で表す書道展」の表彰式が行われました。

菜香亭では毎年、その年の抱負や「世の中がこうなってほしい」という願いを、漢字一字に込めて表現した作品を市内の小学5・6年生から募集しています。
今年もたくさんの思いが寄せられ、応募総数は1278点。会場には、それぞれの一年を見つめる力強い書が並んでいます。
応募作品の中で一番多かったのは「楽」。
続いて「夢」「挑」「幸」と続き、前向きで希望に満ちた字が多く選ばれました。
最優秀賞に輝いたのは、附属山口小学校5年・有道統実(ありみちとうみ)さん。

選んだ一字は「絆」。
「今年は小学生最後の年なので、もっとみんなとの絆が深まったら」と晴れやかに話しました。

式では、山口高校書道部2年・大村和那さんによる揮毫(きごう)も開催。

今年の一字は「和」。
世界的な平和、人と人とのつながり、協力の大切さ、そんな願いを込めて選ばれた一字が、力強く、しなやかに紙面に広がりました。

企画展は3月1日(日)まで開催。
ぜひ作品に込められた「2026年への願い」を感じてください。