大内文化まちづくり~甦れ歴史空間~|山口県山口市

山口市内ライトアップ

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12月になると山口市内各地でライトアップが行われます。
それは大殿地域も例外ではありません。
まず、12月2日~4日には山口市菜香亭にて「クリスマスライトアップ 菜香亭の冬」が行われました。

 

 

 

また、山口市ふるさと伝承センターで3日~25日に「もみの木ツリー&カーテンイルミネーション」が行われています。

 

 

大路ロビー周辺は1日~25日に「大殿あかりさんぽ」が行われています。
亀山公園でも「旧ザビエル記念聖堂シンボルモニュメント」としてライトアップが行われていました。

  

日本における最古のクリスマスの記録が残されているのは1552年12月24日(旧暦天文23年12月9日)の山口であり、これは大内義長期、大内時代の最末期です。
ここから、日本の戦国動乱が終わるまでおよそ40年かかりました。

ひるがえって現在、コロナ禍あり、ウクライナ情勢ありと戦国動乱とまでは行きませんが、不安定な状況が続いています。
しかし、こういったことが出来るまでコロナ禍から立ち直ったとみることもできますので、あと少しの頑張りで日常が戻ってくるのかもしれません。

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