令和5年8月5日に 親子でワークショップ「和紙で作ろう~この木なんの木?きになる木」を山口市菜香亭会議室で開催しました。
生活の中に障子などの無い家庭が増える中、和紙の温もりを、また山口の伝統工芸品徳地和紙の魅力を後世に伝えることを目的として、山口市菜香亭では毎年和紙を使用したワークショップを開催しています。
子どもたちの作るストーリー、感性にびっくり!
子どもたち、保護者の皆さん、スタッフみんなで楽しみました。
また来年、またまた和紙で遊びましょう!
「とくぢ手すき和紙」は、鎌倉時代からつたえられる800年以上の歴史をもつ、山口市の無形文化財です。